Wizard In The Market
システムトレードの魔術師

*

【コラム】良いEAを見つけるには?

公開日: : 最終更新日:2015/01/13 その他

お久しぶりです!キリンです。
超直感プログラミング講座も、
当初の目的であるEA作成にまで何とかこぎつけることができました。
「毎日更新!」というのが裏目に出て、
読者の方々に付いてきていただけなかった模様ですね。
更新頻度と内容の進め方もしっかり考えていかなきゃいけないなぁと反省中。
読者の方のフォローは随時行っていきますので、
質問がありましたらコメントいただければと思います。
では、今日はちょっと面白いお話をさせていただこうと思います。
最近、世の中には色々なEAが出回るようになってきました。
新しい商材が出てはランキング上位に即踊りだすというのは日常茶飯事で
それもすぐ消えてしまうのも多いというのも事実。
商材を買ってみて「騙された!!」という方も非常に多いようです。
そんな中、嘘の商材を掴まないためにはどうすればいいか?
それについて今日はお話させていただこうと思っています。


【コラム】良いEAの基準とは?

■商材を購入するに当たっての注意
■取引回数に注意
■リスクについて言及している
■商材を購入するに当たっての注意
情報商材の多くは、初心者をターゲットにしたものが非常に多いです。
それはなぜなのでしょうか?
ご存知の通り、引っ掛けやすいからですね。
華々しい商売文句が並べられ、みんなが爆益に喜んでいる利用者の感想が紹介される。s
通販でもなんでもそうですが、この手の商売方法で本当に良いものの
判断は非常に難しいんです。
まず、何を信用していいかが分からない。
なので、自分の裁量にかけてみて購入するという方がほとんどじゃないでしょうか。
ネット検索で、利用者の感想を探すという方も非常に多いと思います。
そこで、利用者の感想が非常に良かったらどうなるのでしょうか?
結構簡単に信じ込んでしまうと思うんですね。
常にこの手の商材を扱うときに、念頭においてほしいことは、
「これは騙しの商材ではないのか!?」
ということを最大限気をつける必要があるということです。
ネット検索をすることですら、販売者にとっては想定済みなわけです。
用意周到に根回しをしていることも多い。
ですので、他人の言葉を鵜呑みにしてはいけないし、
その情報源がどこから出てきているかも確認しなければいけない。
最近、多い商材の中で気をつけていただきたいのが、
EAではないのですが、システムトレードをうたい文句にしておきながら、
そのシステムの中身をまったく公開しない商材ですね。
利益についてのみ話しているような商材は、
まず疑ってかかるべきです。
開発者からしてみれば、ちょっと読んでみるだけで
「こんな手法で勝てるわけないやん」
というのがたまにあります。
それでも売れてしまっているんですね。
本当に気をつけていただきたいものです。
■取引回数に注意
EAの情報商材の中で、とりあわけ「怪しい」と私が感じるものは、
取引回数が非常に少ないものです。
世論調査を行う際などにも2000人アンケートというのが主流になっていますが、
そのぐらいの数を聴取しなければ実際の状況はつかめないからですよね。
ひどいものだと30回、良くあるもので300回ほどの取引回数で
利益を謳っているものが数多く存在しますが、
30~300回の取引で勝てるようにプログラムを作り上げることは非常に簡単です。
分かっている動きに合わせてプログラムを作れば、それは勝てます。
大事なのは今後それが勝てる保障があるのか。
という点ですよね。
300回程度勝てたからといって、今後通用するとは到底いえません。
■リスクについて言及している
絶対勝てるなどという言い回しをしていれば、
それがどんなけ良品であったとしても、
僕は購入しません。
製作者がまず信用できないからですね。
絶対勝てるEAができ、それを証明できたとすれば、
それは投資分野において革命をもたらすものになってしまいます。
今後、どういったリスクがあるのか?
ということは利用者には通知すべきです。
この意味で言えば、商材の紹介の際に、何か隠している点がないか?
ということを探ることも大切です。
よくあるのが、バックテストの結果のスパンがあまりに短いこと。
1年や2年成績が良かったからと言って、今後通用する確立が高いとはいえません。
「他でもそれなりの利益が出て、かつ、直近1~2年の成績も良い」
そのようなうたい文句だと信用に値します。
ちょっと長くなってきましたね。
これについてはシリーズ化含めて、今後書いていきたいと思います。
最後までお読みくださりまして、誠にありがとうございます。

にほんブログ村 為替ブログへ 
Fx-Kirin

About Fx-Kirin

2009年10月にFXを開始、翌年2010年5月から脱サラをしてFX業界に専念。 2012年10月頃から本格的に勝ち始め、一月で資産を倍にする、2年半月間負けなし等、安定した収支で2013年11月に生涯FX収支が1億を超える。 投資スタイルはシステムトレード。プログラミングの知識がほぼない状態から、独学で自分がしたいと思うことであればほぼ実現することが可能なレベルまで成長。好きな言語はRuby, Python。必要となればC++からVBA、Pascal等なんでも行う。MT4/MT5のプログラミングも得意。 2011年にはFXで稼いだ資金をもとにシンガポールに移住し、留学も兼ねて起業をチャレンジするほど、ビジネスを興すことに熱意がある。国内の業者を主に使い始めたことから、2012年に帰国。零細株式会社経営中。

Adsense

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • 57 follow us in feedly

関連記事

no image

安値ベース下位線・高値ベース上位線のボリンジャーバンド作成

お久しぶりです。キリンです。 新しく作成したインジケータのご紹介です。 ボリンジャーバンドの上位線はすべて高値ベースで算

記事を読む

no image

validateをDBにTableがないときに使いたければ、ActiveFormを使う。

gem install rails3-active_formGemfileにもgem "rails3-active_

記事を読む

no image

RJBの導入まで

http://www.artonx.org/collabo/backyard/?RubyJavaBridgehttp:

記事を読む

no image

NeedleをRuby1.9で使とうとしてる。

とりあえずエラー表示の削除はこれ。http://stackoverflow.com/questions/889089

記事を読む

no image

FXとは?

今日から、初心者のためのFX講座を始めようと思います。 さっそく「FXとは?」についてです。 外国為替証拠金市場 それが

記事を読む

no image

「お金儲けのトリセツ」を早速読んでみた。

こんばんは。キリンです。 この前書評を紹介した、「お金儲けのトリセツ」早速読んでみました。 徹底網羅! お金儲けのトリセ

記事を読む

no image

時間を区切って色を付けるインジケータ

おはようございます。キリンです。 裁量のバックテストや検証をするときに、 時間がいつなのかを線を引いてやるのは大変ですよ

記事を読む

no image

四角で囲った範囲の別時間足のローソク足を表示させる

こんばんは。キリンです。 MQLのコードベースを巡っていて面白いと思うインジケータがあったのでご紹介。 Zo

記事を読む

no image

Activemq-cpp導入メモ

かれこれ3日目。どうしてもrubyとc++の非同期プロセス間通信をしたくて色々試行錯誤した過程でぶち当たった問題の一

記事を読む

no image

investor passwordって何だっけ?

こんばんは。キリンです。 faiさんのところで話題に上がっていたので気になったので調べてみました。 investor p

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Adsense

システムトレードを始める前に知っておきたかったこと

今日の勉強会で発表してきました。nbviewer に共有しておきます。 システムトレードを始め

chmod で やらかしてしまったときの対処法

メモ書きです。 find | xargs とかを普通にやってしまうと、すぐに argument

AMD Ryzen & Nvidia GTX 1080 BTO PC 構成・組立と Ubuntu インストール

まだググっても、構成例とか出てないので参考になるんじゃないかなと。機械学習用ですが、全然ゲーム用

Windows のデスクトップアプリをSSHクライアントから再起動する

シェルスプリクト一発で、システムトレードの設定を一括で更新して、MT4を再起動したいとかそういう

UX21A のディスプレイが壊れたので修理

UX21A のディスプレイがぶっ壊れた。 画面にラインが入ったり、ディスプレイが揺れたりするよ

→もっと見る

PAGE TOP ↑